Interview

人が好き、こそ、
飲食の原点。

奥田 一樹
株式会社ディグ 代表取締役 KAZUKI OKUDA
2007年にWINへ入社。2021年に独立。現在は株式会社ディグ代表取締役として、大阪で寿司業態「謹賀」を中心に4店舗を展開している。
奥田 一樹

Q1. WINでの日々と現在のしごと

マニュアルを超える接客を目指して。

WIN在籍時は、現場からマネジメントまで飲食業のさまざまなフェーズを経験し、社長に次ぐポジションで奔走していました。そうした日々を通して、人と人との距離感そのものが店の価値につながる飲食に挑戦したいと思うようになりました。現在の店舗運営では、現場と経営を切り離さず、自分自身も現場に立ちながら判断することを大切にしています。新しい取り組みを試すときや店の空気を変えたいときには必ず現場に入り、手応えを確かめる。その試行錯誤の土台にはWINでの経験があります。

Q2. WINでの挑戦と経験

人に応援される力。

店長時代、山本社長から「10人おったら10人使えるようになれ。100人おったら100人、1人も逃すな」と言われたことがあります。すぐに理解できたわけではありませんが、「使える」とは「応援される」ということなのだと次第に腑に落ちました。100人いれば100人全員が力になってくれる関係をつくること。その考えに気づいてから、自分の話し方や立ち振る舞いも変わりました。

Q3. お店づくりで大切にしていること

客に「好かれる」店づくり。

現在の店づくりで大切にしているのは、「お酒を楽しく飲める空間をつくる」という考えです。そのためにスタッフとは「お客様に好かれる」という意識を共有しています。接客は、そこで過ごす時間をお客様が好きだと感じるかどうかで決まるもの。だからこそ、人を、そして店を好きになってもらうことを大切にしています。居心地の良さが生まれれば、店の空気も自然と良い方向へ変わっていく。そんな店づくりを目指しています。

これから WIN に入社されるみなさんへ